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セミナーノート「チームビルディング」

by j

チームビルディング

現状に満足することなく、仕事に挑戦し続けるチームを作るための職場開発(OD)スキル

リーダーシップ

リーダーシップとは”進化”を創り出すことである
変化は外的な力が加わって起こるもの。進化は自ら起こすもの。

メンバーの挑戦力を高める組織

メンバーのモチベーションが高い→ワクワクするような一年にするための一年の意味づけがされているか。
メンバーの満足度を上げる→結果として顧客の満足度が上がる

経営理念

売上前年比102%のように短期的目標ではメンバーの挑戦力は高くならない組織の価値観・信条、ビジョンがなければ正しい経営理念にならない
大切にしたい価値観・信条→長期的にありたい姿(ビジョン)→目標→方策・計画→行動

自分の価値観を知る

まずは自分(リーダー)の価値観を知ること→バリュー・ディクショナリー(価値の辞典)
常に自分の価値を確認し、順番付けする。


前進価値(今まで) 前進価値(これから)
1 成長 成長
2 変化 尊敬されること
3 効率的 親切/思いやり
4 合理的 丁寧
5 シンプル 謙虚
6 尊敬されること 効率的
7 影響を与える オンリーワン


チームの挑戦力レベル

「タックマンモデル」リーダーが今チームがどの段階(成熟度)にあるのか理解しておく

メンバー間の人間関係を強化するスキル

関係性のレベル

レベル0  互いのことを全く知らない
↓レベル1 互いの歴史(深さ)、人間関係(幅)を理解している
↓レベル2 互いの懸念(不安/悩み)を理解している
↓レベル3 互いの価値観を理解している
↓レベル 4 互いの強みを理解している
レベル5 互いの真の願望を理解している
怒りのマネジメント
怒りは人間の本当の感情ではない(二次感情)裏には悲しみ、不安、焦りなど一次感情がある
自分が怒った(イラっとした)ときは、なぜそうなったかを考える
相手に怒られたときは、怒りで返さない(何も解決しない)相手がなぜ行っているのか一次感情を考える
例)部下が挨拶してくれない→部下を怒る→ますます挨拶しない
部下に挨拶してくれなくて悲しい(一次感情)と伝えた→ほとんどの部下が挨拶してくれた

相手が受け取りやすいフィードバックスキル

ノージャッジメントの法則(一時の行動で人を裁かない/評価ではない)
例)×時間に遅れるなんて、お前は責任感が足りないよ!
客観的事実・データで(感情を含めずに、事実を共有する)
例)◯1時間ほど待ったよ
ヒア&ナウ(今ここで起きていることについて)
私メッセージで(←→あなたメッセージ)
例)×お前はツメが甘いんだよ ◯困っちゃったよ・相手先に怒られて悲しかったよ
怒り(二次感情)は伝えない

承認のスキル

承認は褒めるだけでなく、相手の肯定的行為を自分が肯定的な見方をしていることを伝えて、相手の肯定的行動をさらに促進させること。

承認(褒める)の原則

1.率直な印象/感情を私メッセージで伝える(私はこう感じた)
2.評価しない(良い行為であっても/評価者のスタンスを取らない)
3.能力を褒めるか?努力を褒めるか?(褒めるときは指導を入れない)
例:×褒める+これからも〇〇していこう!〇〇もしっかりお願いします。
4.自己承認(人は自分を愛せるだけ他者を愛せる)

褒めるための3要素

1 道具→グッジョブカード、サンクスカード
2 スキル
3 場→モチベーションミーティング

チームプロセスを向上させるスキル

プロセス コンテント
ペアで話す 事前準備させる
意見を求める 目的を明確にする(執行会議か討議会議か)
承認する タイムマネジメント
グランドルール(会議は〇〇分以内、全員が発言するなどのルールを決める) コンテントマネジメント(拡散→収束)
パワーコントロール(リーダーの分有)若手が司会をすると若手が発言しやすい。みんなが何らかのリーダーを務める

チームプロセスは、集団活動の人間的側面(気持ち、コミュニケーションの仕方、参画度等)。これかよくなければ、良い結果(コンテント)が産まれない。高質なプロセスが高質なコンテントを創る!
会議が煮詰まったときは、立ち止まってプロセスを解決する。それを解決してからでないと、次に進まない。→「プロセス・チャート」で把握する

チームの基準を引き上げるスキル

7.もしそれを実現できたら、さらに何を実現してみたいですか        /100

2.もしそれを実現できたら、さらに何を実現してみたいですか        /100
1.(仕事)で何を実現してみたいですか。       /100

1.〜7.まで(下から上へ)他の人からインタビューしてもらい書いてもらう。実現した自分に点数を付ける
インタビューする人は自分よりレベルの高い人がいい。自分で書かずにインタビューしてもらうことで、”よそ行きの答え”が出てくる
3回繰り返すと洗練されてくる

人間の潜在的欲求

人間は欲求によって生きている
欲求が満たされたことで幸せを感じる
欲求のレベル
安全の欲求→変化の欲求→自由の欲求→重要感の欲求→つながりの欲求→成長の欲求→貢献の欲求

人を動かすためのメカニズムを理解する

人は2つの行動パターンで生きている
1 快感を得るため
2 苦痛から逃れるため  1の4倍以上大切に感じている

すぐ実践してみたいこと

自分の価値観を常に確認する→朝の仕事前に
人を承認(褒める)する
相手が受け取りやすいフィードバックスキルを常に意識して話す(特にアンガーコントロール)





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